2012年10月05日

決断できないのは、判断材料が乏しいから 司法書士向け経営ブログ VOL.31

株式会社 船井総合研究所の小高です。

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皆様
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さて今回は、≪決断できないのは、情報がないから≫
をお送りします。


所長は事務所の方向性で迷う時があります。


本当にこの事業は伸びるのか?

雇用を増やさないとできないが、固定費リスクがあるので
二の足を踏む。

また、この事業は本当に売上の軸になるようなポテンシャル
があるのかどうか。


こんなことに日々迷いながら、でも決めながら少しずつ進んで
いるのではないでしょうか。


私は成功されている先生をたくさん見てきているので、
わかりますが成功される先生の行動特性や性格は
下記のとおりです。


成功している先生は

・決断に至るだけの十分な判断材料を持っているし、
考える時間を確保しています。


・「小さい失敗なら早めにしよう」や「事業は1勝9敗」という
観点からとにかくまずはやってみようとします。



「小さい失敗なら早めにしよう」や「事業は1勝9敗」も非常に重要な
考え方ですが、今回は1つ目の観点を取り上げます。



成功されている先生は現場から離れて、業務の勉強会や
全国の成功事例や他業界の方とお付き合いをされており、
情報収集や人脈つくりに努めています。

成功事例があればイメージがわきますし、あるビジネスの
ことに詳しい人から生きた情報やノウハウが入ってきます。


現場につきっきりの所長だと、この動きができません。

ですから、あるチャンスが巡ってきても、判断材料に乏しく、
なかなか決断が出来ないのです。するとチャンスも逃して
しまいます。


ですから、「決断ができないな」と感じている先生は現場を離れる
事務所体制をつくり、前出の”経営者の時間”を作ってみては
いかがでしょうか。



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posted by 小高健詩 at 09:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月01日

人間万事塞翁が馬&必要・必然・ベスト 司法書士向け経営ブログVOL.30

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皆様
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さて今回は、≪人間万事塞翁が馬&必要・必然・ベスト≫
をお送りします。

今回は司法書士受験生と受験生を抱える所長さまへ

9月26日に司法書士試験の合格発表がありました。


塞翁が馬の「塞翁」とは、北方の「砦・塞(とりで)」に住むとされた
老人(翁)のことで、出典は中国前漢時代の思想書『淮南子(えなんじ)』
「人間訓」の以下の故事から。


昔、中国の北方の塞に占いの得意な老人(塞翁)が住んでいた。


ある日、塞翁が飼っていた馬が逃げてしまったので、人々が慰めに行くと、
塞翁は「これは幸いになるだろう」と言った。


数ヵ月後、逃げた馬は立派な駿馬(しゅんめ)を連れて帰ってきたので、
人々がお祝いに行くと、塞翁は「これは災いになるだろう」と言った。


塞翁の息子が駿馬に乗って遊んでいたら、落馬して足の骨を折ってしまったので、
人々がお見舞いに行くと、塞翁は「これは幸いになるだろう」と言った。


一年後、隣国との戦乱が起こり、若者たちはほとんど戦死したが、塞翁の息子は
足を骨折しているため兵役を免れて命が助かった。


という故事もあるとおり、災い転じて福と成すことも多いのが人生だと思います。


また、弊社船井総研には、「必要・必然・ベスト」という言葉があります。


この言葉の意味目の前で自分に起こるすべてのことは、「必要のあることで、
しかも必然で、ベストのタイミングで起こるべくして起きている」という意味です。


ですから、たとえ試験に不合格であったとしても今年合格するよりも、1年後
合格したほうがよい理由がきっとあるはずなのです。


また、そういう風に過ごさねばなりませんよね!


私の知り合いに10年間極貧生活をしながら司法書士試験を合格した先生が
いらっしゃいますが、まったく後悔していないそうです。


自分のその10年間の悔しくて、惨めな経験が勉強意欲の源泉となり、お客様
に寄り添える感覚がわかったり、大きな投資に怯まない精神修練であったと
おっしゃっており、人間性豊かな素晴らしい先生になっているのです。



ですから、受験生の皆様は、あまり気にしないで来年頑張ってください。



まずは1,2ヶ月ゆっくりやすんでください、お疲れ様でした!


合格された、”先生”へ

合格しただけでは残念ながらご飯は食べられない状態になってしまって
おります。

ですから、合格してからが勝負ですし、本当の勉強の始まりです。



弊社は司法書士さまの開業についてのアドバイスも行っております。

ご興味があればご連絡くださいませ。

連絡先:03-6212-2933 (船井総研 士業グループ宛)





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posted by 小高健詩 at 14:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

仕事が取れそうで取れない人 司法書士向け経営ブログvol.29

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さて今回は、≪仕事が取れそうで取れない人≫
をお送りします。

前回は、「今後の流れ」ということで、戦略をお話しましたので、
今回は、細かい戦闘論のお話です。


さて、ご支援先にお伺いして、受任率の低さが気になり先生に
質問をすると、先生方は「うちのスタッフは受任できます!」と
おっしゃることがあります。

たしかに仕事もよくできて、スタッフの切り盛りも上手という
いわゆる所長の右腕のようなスタッフさんですから、こうおっしゃる
のはわかります。


しかし、このような人が面談から受任をするのが苦手、
実はできていないといったことがあるのです。


さて、そこで出来るスタッフが陥りやすい罠を列挙してみます。


1.ホームラン狙いで、ヒットだけでは満足できない
(戸籍収集の仕事だけでは、満足できずにお客様が
必要と考えていないものまで売ろうとする)

2.優しさゆえに、クロージング&プッシュ(決断を迫ること)ができない。

3.出来る人なので、なんとなく接客が横柄になっていることがある

4.1回では決断できないお客様の時に、ツーステップ営業に徹せずに
1回で決断を迫ってしまう

5.値切り権限を与えてられていないために、こちらの決断に時間が
かかってしまい決めきれない


こんな理由に心あたりはありませんでしたでしょうか?


普段接客する場面に立ち会うことは少ないと思いますので、たまには
信頼置いているスタッフ様の接客に同席してみてはいかがでしょうか。


ちなみに、弊社司法書士チームでは、電話対応や接客の覆面調査など
の依頼もお受けしております。



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posted by 小高健詩 at 09:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする