2015年07月23日

VOL.45 士業視察クリニック2015より振り返り<商品化>

株式会社 船井総合研究所の小高です。


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今年も司法書士事務所の社会的地位とサービスが向上し、”相談することが出来ない

というだけで不利益を被る市民を減らす”という目的でこのブログを書いていきます。



今回は、≪士業視察クリニック2015より振り返り<商品化>≫

をお送りします。

7月21日に2015年士業事務所視察クリニックin東京を開催致しました。

今回は四士業合同での開催となり、訪問した事務所様は下記の通りです。

1、代官山蔦屋書店

2、弁護士法人法律事務所オーセンス

3、税理士法人 古田土会計

4、司法書士法人AIグローバル

※CACグループ、SATOグループ、丸の内ソレイユ法律事務所は
司法書士コースでは訪問しませんでした。


今回は、いずれも100名規模の事務所ばかりを訪問させていただき、
「組織化を成し遂げる」というテーマで開催をしました。


責任者として走り回ってばかりでしたが、沢山の気づきがありました。

組織化を進めるための施策は、下記の通り人数規模によって
変わってきます。


組織化.JPG

その中で、私が感銘を受けたことのひとつに、視察させて頂いた3事務所
すべてが、「事務所≠自分の所有物」という意識になっているのです。

事務所を社会の公器とまでは思っていらっしゃないかもしれませんが
少なくとも自分のものではないということは、はっきりと仰っていました。
(上記の表にも書いてある通り、20名以上の組織にするには、こういった
所長の意識改革が必要なのでしょう。)

このほかに人事評価制度や賃金制度、日販管理システムなど、

「数字で管理」、「組織の方向性を決めるための評価賃金制度、経営理念の再定義」
が必要になります。

それから、もっとも必要だと感じたのは、差別化の再定義であり、商品化の必要性です。

組織だけが出来上がっていても意味はなく、成長を支えるだけの業績の伸びもまた必要に
なります。

登記手続きでは差別化は無理という方も多いのですが、商品化とは難しく考えることではなく、

・現在のサービスで他所と異なるポイントを明確に再定義すること

・相手に見えるように「見える化」を行うこと

・また、そのポイントが「お客様が喜ばれるものか」

をチェックする必要があります。

例えば、「うち、フットワーク軽いんで、いつでも呼んでください。」というフレーズを
よく司法書士事務所は使いますが、「何の用件?質問への回答?決済? 
対応は土日夜間OKなの?、何分後にレスポンスくれるの?」というのが定義されて
いません。

これではお客様もうちの事務所の良さが他事務所との比較ができないのです。
比較が出来ないということは、、、「元の事務所でもいいや」という発想になるのです。

めちゃくちゃ簡単なことだけれども、ほとんどの事務所は出来ていません。

商品つくりの前にサービスの再定義、見える化を!

今回のレポートは以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございます。

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それでは、失礼します。



今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
posted by 小高健詩 at 21:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする