2012年06月16日

リーダー(従業員が付いてくる人)の条件 vol.18 司法書士向け経営ブログ

株式会社 船井総合研究所の小高です。

いつもご覧頂きありがとうございます。

業界の地位向上のために頑張ります!

 
お読みいただき、”参考になった”と
お感じになりましたら、応援のつもりで
下のバナーをポチっとクリックをお願します。


にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村


 

皆様
いつもブログを読んでいただきまして
ありがとうございます。

さて今回は、≪リーダーの条件≫
をお送りします。


事務所のスタッフが言うことを聞きません!という
相談をたまいただきます。

そのスタッフ自体が悪いこともありますが、
私から見ると経営者の責任も50%くらいは
あるような気がしています。


そこで今回は先生方が経営者(リーダー)と
呼べる存在になるためのコツをお伝えします。


・先にパンツを脱ぐことが出来ること
⇒自分の恥ずかしいこともさらけ出せること
このことによって、従業員も安心して仕事や
プライベートの面もさらけ出してくれます。


・部下、後輩に時間と金をつかうこと
⇒例えば感謝の言葉は簡単に言えますよね。
簡単にやれることについては気持ちは伝わら
ないのです。
相手に気持ちが伝わるのは自分の大事なもの
を遣うことです。
早く帰って家族に時間を使いたい、そういう時の
時間を使ってあげることで相手に気持ちが伝わる
のです。


・事務所の中で先駆けて新しい取り組みをすること
⇒新しい事業に最初にとがリーダーの価値だと思います。
新しいことに取り組まないとどんどん陳腐化していきます。


・なにかの要素で一番
⇒リーダーは何らかの面で尊敬されないといけません。
尊敬できるということは、自分にできないことができる
ということです。
司法書士とスタッフの場合はこれが資格をもっていること
だったりするのですが、所長(資格者)と勤務資格者の場合
は、これが現場に出ている分勤務資格者のほうが法律に
詳しくなります。

だから資格者として勝負をしてはいけません。あくまでも
所長は経営者として接するべきなのです。

20名〜30名の事務所の経営者は勤務資格者からは
一目も二目も置かれています。

それは勤務資格者が法律に詳しいといったって、
20,30名の事務所は経営できない!と考えます
からね。


・リーダーは一番働くこと
⇒家庭をもったり、環境の変化が起きるとこれが難しい
のかも知れませんが、基本的には一番仕事をするべき
だと考えております。
但し、”経営者の仕事”とは土日も出社して残業して量を
こなすことではありません。成果を残すために動くことです。

まあ、たまには所長が率先して土日出勤を買ってでるのも
良い薬にはなりますが。




お読みいただき、”参考になった”とお感じになりましたら、
応援のつもりで、下のバナーをポチっとクリックをお願します。

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村

それでは、失礼します。


今回も最後までお読みいただきまして、


ありがとうございます。 
posted by 小高健詩 at 16:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月07日

プレイングマネージャーと司法書士の悩みは同じ vol.18 司法書士向け経営ブログ

株式会社 船井総合研究所の小高です。

いつもご覧頂きありがとうございます。

業界の地位向上のために頑張ります!

 
お読みいただき、”参考になった”と
お感じになりましたら、応援のつもりで
下のバナーをポチっとクリックをお願します。


にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村


 

皆様
いつもブログを読んでいただきまして
ありがとうございます。

さて今回は、≪プレイングマネージャーと司法書士の悩みは同じ≫
をお送りします。


プレイングマネージャーと聞くとプロ野球の野村克也さんや
古田敦也捕手などを思い浮かぶ。


要するに選手兼監督もしくはコーチ(マネジメント側)だ。


つまり、、、両方やらないといけない複雑な立場なのです。



かくいう私もプレイングマネージャーです。
(ほぼプレイヤーかもしれませんが。)



司法書士も決済や営業などの第一線に顔を出しながら、経営者として
部下や会社のマネジメントを行い、さらにはJC、ロータリー、ライオンズ
などに出席したり、県市町村の公職などに就くということを求められて
いらっしゃるとおもいます。


経営が!とはいうものの、売上などは目につくので、それを稼ぎ出す
「プレーヤー」の部分に大半の労力を裂く結果になり、マネジメント業務が
手薄になる傾向があるのです。


そもそも司法書士の先生方は能力が高いので、スタッフに対して
「教えているより、自分でやってしまったほうが早い」となり、結果
一人で仕事を抱え込む傾向があります。


その結果、さらに忙しくなり、スタッフの面倒を見る時間がどんどん減り、
スタッフは育たないという悪循環に陥るのです。


それを解決するためにはまずは心の整理と具体的な行動を変更する
必要があります。


1.先生は経営者となり、資格者としての能力でスタッフ及び勤務資格者
と競争する必要はない。

だから、ノウハウなど隠し立てはせずに、どんどん教えましょう!

「自分の存在意義が、、、」「司法書士としてのプライドが、、、」が
といっているのでは、経営者は務まりませんので、まずは気持ちを
整理してください。


2.やる気があり、手を上げてきた人間を1年掛けて一人だけを育てる

司法書士のような資格者は一朝一夕で育てられるものではありません。
知識や経験が必要な職業(職人など)ほどしっかりと時間を掛けないと
そだてることはできません。

一方で、学ぶ側にも覚悟が必要なので、「●●について担当したい人は?」
と聞き、手を挙げるやる気のある人間に注力して育てるべきなのです。

※書類作成などはこの限りではありません。


.マネジメント時間をスケジュールの中から、無理やり予約する

これは例えば、毎月第二水曜日の15時から18時までは、所員一人30分の
面談をする時間として決めて、さらにスタッフに告知するということです。


※効率をあげよう!ということはもちろん大事ですが、先に行動を変えること
が必要なのです。

マネージャーとしての時間を無理にでも確保することが大事です。
「気合」や「効率をあげて時間を生み出そう!」という気持ちでは
人間は変えることはできないのです。




そういえば、先週土曜日、50名規模の司法書士事務所を
経営してい先生に「事務所が大きくなった理由」を伺いました。


「実務からはなれることだね!」と仰っていたのを今思い出しました。


つまり、実務(プレイング)ではなく、経営(マネジメント)に割く時間の
割合を多くしていかないといけないということですよね。


まずは割く時間の比率を変えましょうね!



お読みいただき、”参考になった”とお感じになりましたら、
応援のつもりで、下のバナーをポチっとクリックをお願します。

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村

それでは、失礼します。


今回も最後までお読みいただきまして、


ありがとうございます。 
posted by 小高健詩 at 09:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする